もう1月も終わりですね。早いもんです

あけましておめでとうございます、、、といっても1月も終わりを迎えるギリギリのタイミングですね。

コロナ渦でのお正月でいろいろと忙しくさせて頂いておりました。

 

教会での動画配信の奉仕もそろそろ慣れてきたころであります。

今で動画配信を初めて10カ月目になりました。

教会に来たくても来ることが出来ない方々に福音を動画配信を通して伝えられる喜びを嚙みしめることのできた1月であったと感じております。

 

大学の方も春休みになったわけですが、来年からは教職課程がますます忙しくなると思われます。そのような中にあっても日々、神様を礼拝し、与えてくださった1日1日を悔いることの無いようにしていきたいというのが今年の目標です(笑)

 

こんな自己満足の化身みたいなブログにアクセスして頂いたお一人お一人に神様の福音があるように、お祈りしております。

 

今日の御言葉

荒野で呼ばわる者の声がする、「主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ」

マルコによる福音書1章3節

 

このブログにアクセスして頂いたお一人お一人に感謝申し上げます。

昨日はクリスマスでした。

今年はコロナウイルスが蔓延しており、例年とは違うクリスマスとなりました。

教会に集まれない日々が続く中ですけれども、クリスマスを祝えたことを感謝したします。

まだまだコロナウイルスが収まる気配はありません。コロナウイルスと最前線で戦っておられる医療従事者の皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

こうしてクリスマスを過ごせたことは決して必然ではないことを心に留めたいと思います。

いつかまた、クリスマスを盛大に祝える日が来ることをお祈りしています。

 

今日の御言葉

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。ヨハネによる福音書3章16節

今、試練の中、苦しみの中にある方々へ・・・

このブログにアクセスして頂いたお一人お一人に心から感謝したします。

神様の御祝福がありますように・・・

 

およそ一か月前に言っていたとある詩を紹介します。

遅くなりました・・・

 

FOOTPRINTS

One night I dreamed a dream.
I was walking along the beach with my Lord.
Across the dark sky flashed scenes from my life.
For each scene, I noticed two sets of footprints in the sand,
one belonging to me
and one to my Lord.

When the last scene of my life shot before me
I looked back at the footprints in the sand.
There was only one set of footprints.
I realized that this was at the lowest and saddest times in my life.

This always bothered me and I questioned the Lord about my dilemma.
"Lord, you told me when I decided to follow You,
You would walk and talk with me all the way.
But I'm aware that during the most troublesome times of my life there is only one set of footprints.
I just don't understand why, when I needed You most,
You leave me."

He whispered, "My precious child,
I love you and will never leave you
never, ever, during your trials and testings.
When you saw only one set of footprints
it was then that I carried you."

           copyright(C)1964 by Margaret Fishback Powers

 

〈日本語訳〉

あしあと

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
ひとつはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。
 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません。」
主は、ささやかれた。
わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた。

マーガレット・F・パワーズ
  translation copyright(C)1996 by Pacific Broadcasting Association

 

この詩はクリスチャンの間では有名だと聞きました。

 

このブログの中の人もこの詩には何度も励まされました。

特に赤文字のところは苦しい時、試練の時など、様々な場面で私が一歩を踏み出す勇気を与えてくれました・・・

 

今、試練の中にいる方々、苦しさの中にある方々の心に届いてくれれば幸いです・・・

 

 

 

 

 

 

 

ブログの題名もそうですが、作品の題名ってどうすればいいのかわからなくなることがありますよね。本当にどうすればいいんでしょうか。私の永遠の課題です。また課題が増えた・・・

このブログにアクセスしていただたお一人お一人に心から感謝申し上げます。

神様の御祝福がありますように・・・

 

 

だいぶ間が空きましたね。

 

 

別に更新を忘れていたわけではございませんというのは言い訳です。

 

大学の後期の授業が始まり、ちょうど2週間ほど前には自動車の仮免許を取得できましたぁぁああああああ(笑)

 

ハイ、どーでもいいですねぇー(笑)

 

このブログは自己満足を極めしブログなのでコンセプトには十分沿っていると思っています・・・(笑)

 

いろいろ忙しい毎日ですが、毎日楽しく生かされているなぁぁと感じています。

 

私が奉仕させてもらっている教会の聖書のお話でとある詩に出会った話はまた次のブログでかきたいと思います。

 

長いので(笑)

 

まだまだ思い通りの生活が出来ない日々が続きますが、今この瞬間を生きることができることが幸せであり、非常に感謝すべきことなのだなと思わされますねー。

 

ではではー

 

今日の御言葉

すべてイエスのキリストであることを信じる者は、神から生れた者である。すべて生んで下さったかたを愛する者は、そのかたから生れた者をも愛するのである。 第一ヨハネ5章1節

 

暑さがようやく和らいできた9月の半ば。恋愛事情について語る

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に心からの感謝を申し上げます。

 

今回は私の友人からこんな質問を頂きました。

「クリスチャンの恋愛事情ってどんな感じ(かんでぃ)なん?」

 

基本的にノンクリスチャンがしているような恋愛をしていると私は思います。

しかし中にはキス以上のことは結婚してからなど、パートナー間でルールを決めている方たちもいます。

というのも聖書にこういった箇所があります。

「また、不品行といろいろな汚れや貪欲などを、聖徒にふさわしく、あなたがたの間では、口にすることさえしてはならない。 また、卑しい言葉と愚かな話やみだらな冗談を避けなさい。これらは、よろしくない事である。それよりは、むしろ感謝をささげなさい。 あなたがたは、よく知っておかねばならない。すべて不品行な者、汚れたことをする者、貪欲な者、すなわち、偶像を礼拝する者は、キリストと神との国をつぐことができない。」エペソ人への手紙5章3節

ここに示したのはあくまでも聖書に数多くある性に関する記述の一つです

 

ここで言う不品行とは性的な乱れです。すなわち結婚関係ではない男女が肉体関係を持つということに当たります。

 

ここから何が言いたいかというと婚前の性交渉というのは聖書の教えに反する(=神様の教えに反する)ということです。

 

先ほど述べた「パートナー間でルールを決めている」というのは聖書に基づいていると言えます。

 

クリスチャンは男女に関わらずこのようなことを守っている方たちがいます。

しかし、一切の肉体関係を持つことを否定しているわけではなく、結婚したらOKという感じです。

 

私たちクリスチャンも普通にデートに行ったり、ご飯を一緒に食べたりします。

しかし、身体の関係は交際中(付き合っているという段階)では持たないという感じですかね。

 

あくまでも参考までにブログにしたためておきます...

 

今日の御言葉

しかし、不品行に陥ることのないために、男子はそれぞれ自分の妻を持ち、婦人もそれぞれ自分の夫を持つがよい。 コリント人への手紙7章2節

 

 

 

 

 

アンサイクロペディア(ウィキペディアのパロディ)というサイトで「夏休みの宿題」を検索して大笑いした9月の初め

このブログにアクセスして頂いたお一人お一人に感謝申し上げます。

早くも9月に入り、今年も残すところあと3か月となりましたね。

 

早いです...

 

ここ最近はあまりブログを書いていなかったんですが、朝から自動車学校へ行ったり、など忙しい日々を送っています。

 

大学生はまだ夏休みですが、数年前までは私も夏休みの宿題とやらに夏休みという時間を奪われた気がします。(許すまじ、、、)

 

自由研究で10円玉の表面をピカピカにする方法という作品がクラス内で乱発して先生があきれていたのは良き思い出です(笑)

 

他には読書感想文という強キャラに頭を悩ませながら、課題図書の「あとがき」をひたすら写してした様な気がします。

当時の私は読書なんて自分からするべきものであって強制されて読まされ、その上感想文まで書けとは何の意味があるのだろうと感じていました(笑)

 

読書感想文を書いているとだんだん事実の羅列になり自分でさえ何を書いているのかが分からなくなります(読書感想文あるある第26位)

 

まー、楽しい夏休みにしたかったのですがコロナちゃんの影響であまり旅行や友達と遊ぶということが出来ない夏休みになりました、、、

 

そんな状況のなかですけれども制限のある中でも、楽しいことを見つけて後悔の無い日々を送っていきたいものです。

 

 

今日の御言葉

あなたはいのちの道をわたしに示される。あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。 詩篇16篇11節

 

今年の夏休みは今までにない夏休みですね。やりたいことも行きたいところも様々ありました。やりたいことを気兼ねなくできる日が一日でも早く来ることを願って...

このブログにアクセスして頂いたお一人お一人に心からの感謝を申し上げます。

山のようにあった大学のレポートがようやく片付きましたぁああ(笑)

一年数カ月勤めたアルバイトを7月末で辞めて、8月からは自動車学校に通うなど、様々な出来事が重なりました。。。

そして、ほとんど外に出なくなりました...

しかし、ここまで無事にやって来られたのも神様の御祝福があったことだと存じます。

アルバイトを辞めると自分の時間が増えて、聖書を読む時間や祈る時間が格段に増えたと感じます。

より密な時間を過ごすことができているなと思わされます。

今までにない夏休みを迎えているわけですけれども、常に神様のことを愛し、賛美をするということは私たちクリスチャンの揺るがないところです。

ワーシップソングを家でかけたりして小さな者ですけれども日々賛美しています。

賛美をすると気持ちが晴れますね。ハレルヤ!!!!!!って(笑)

 

今日の御言葉

 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

 ローマ人への手紙8章28節