聖書の魅力を伝えたい
ブログを始めて二日が経過いたしました。
このブログにアクセスしていただいた皆様に心からの感謝をいたします。
今回はキリスト教徒には欠かせない聖書について書きたいと思います。
一口に聖書と言っても様々あります。
大きさや訳し方などなど、、、
私が使っている聖書は口語訳聖書というものです。
他にも新改訳聖書や文語訳聖書、新共同訳聖書などがあります。
文語訳聖書を読むとなぜか古典の勉強しているような感覚になります(笑)
私だけでしょうか?(笑)
しかも聖書って世界のベストセラーっていうことをご存知でしょうか。
聖書って世界で最も売れている本なんです。
でも、私が聖書を買う時に思ったことが一つだけあります。
高い、、、値段が高い、、、
しかしながら聖書は知識の宝庫です。日本人でも馴染みの深い言葉や話がたくさん出てきます。詳しくは次回以降のブログで書きたいと思います。
聖書って読んでみると面白いモンなんです。
聖書って学ぶほどに奥が深い、、、御値段以上です
次回は聖書の中身について触れていこうと思います。今回はこの辺で。
今日の御言葉
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。テモテへの第二の手紙3章16節