聖書って面白いと感じる瞬間
このブログにアクセスして頂いたお一人お一人に心から感謝申し上げます。
ブログを始めてみて3日経過、、、
三日坊主にはならずに済みそう(笑)
最初のブログで投稿頻度は週一くらいと言っておりましたが大学の授業が始まるまでは毎日投稿で頑張りたいと思います。
では本題を書いてくっ
前回は「聖書っていろんな種類があるんだぜ」ということを書きました。
今回は昨日のブログに続いて聖書の中身について書いていきます。
キリスト教における聖書は旧約聖書と新約聖書で構成されています。
たぶん世界史などで学ぶと思います。
なので知っている人も多いかな、、、?
聖書は創世記から始まってヨハネの黙示録まであります。
最初の創世記にはアダムとエヴァ(イブ)の話があります。
創世記の次に来る出エジプト記にはモーセっていうおじさんが海を割るという大変有名な箇所が出てきます。モーセさん、すみません。ふざけました。
クリスチャンでなくても一度は耳にしたことのある内容だと思います。
そんな感じで聖書は新約旧約合わせて66巻あります。
いや、、多いな(笑)
ここで明日から使える雑学を一つ、、、
私もクリスチャンになる前は全然わからなかったのですが旧約の巻数(39)をちょっと分解、、、
3と9にして掛けます。3×9=27ですね。すると新約聖書の巻数になるっていう話を牧師先生から聞いてびっくりしました。
この話を聞いたときにもっと聖書を学びたいって思ったんです。
一巻一巻紹介したいところですがそうするとなぜか私の場合、説教みたいになるのでやめておきます(笑)
あ、説教って別に怒るとかそういうのではないですよ。
聖書についてもっと知って欲しいのですが、この続きはまた次回にしたいと思います。
バイトに行く時間が迫ってるんです(笑)
許してください。
今日の御言葉
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。 ヨハネによる福音書4章4節