キリスト教の用語ってむずくない?
このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。
今回はキリスト教でよく出てくる用語をゆるく解説していこうと思います。
あの言葉入ってないやんけ、どーなってんねんとか、重要度の基準どーなってんねんとかいう文句、いちゃもんは無しでお願いします。(異論は認めない)
では行くっ
重要度MAX←テスト出るから覚えとけよーってやつ
アーメン:そうめんの仲間ではありません。
冷そうめんの仲間でもありません。
同意しますって意味です。
関西風で言うと「ほんまそれ」
お嬢様風に言うと「その通りですわ」
↑知らんけど(笑)
ハレルヤ:「晴れる」とかには関係しません
決してダジャレを言ってるわけでも
ありません(笑)
神を褒め称えよって意味。
神様マジ神ってことです。
↑これは『世界一ゆるい聖書入門』にも
ありました。引用です。
サタン:サンタではありません。
プレゼントは運んできません。
なんなら、悪いことばっかり考えてます。
悪魔の名前です。
たぶん悪魔界隈で一番名が知れてます。
賛美:これも神を称えるものです。
賛美歌なら聞いたことある方も
多いのではないでしょうか。
キリスト教式の結婚式とかで
歌われるアレです。
礼拝式でも何曲か歌います。
初めて歌う讃美歌は一番を口パクして、
二番の歌詞から歌うっていう
クリスチャンあるある第38位
説教:怒られることではありません。
聖書の言葉からのお話です。
たいてい、牧師先生とか神父さんの話は
分かり易いです。
たまに、難しくて頭を抱えることも(笑)
いかがでしょうか。まだまだあるのですが、この続きは次回へと回したいと思います。
言葉自体は知ってるけど、意味しらんみたいなものもたくさん出てくると思います。
少しでも参考になれば幸いです。
今日の御言葉
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。ヨハネによる福音書第1章1節