外出を避けるのは自分が罹患しないためでもあるが、他の人に移さなないためでもある。ウイルスは人を選ばない。どんなにすばらしい業績を残したかなどは関係なく、ウイルスは一人の人間としてその人を見ている。今私たちにできる最善の事を一所懸命すること大事なのではないかと思う今日この頃。

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今日も元気にいってみよー。

では行くっ

コロナの影響で私が行っているアルバイトもシフトに入れる時間が少なくなっております。

同じ学生でも、お小遣い稼ぎ程度でアルバイトをしている方もいれば生活費を稼ぐ為にアルバイトを複数個掛け持ちしている方もいると思います。

特に飲食関係のアルバイト(私がそうですが)だと短縮営業だとか、テイクアウトだけにするなど、様々な対策が敷かれていると思われます。

身を粉にして社会の為に働いて下さる皆様お一人にお一人に感謝申し上げます。

どの職種であれ、今はとても大変な状況下にあることと覚えて、一日でも早くこのコロナウイルスが終息へと向かうようにお祈り申し上げます、、、

 

今日の御言葉

何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。ピリピ人への手紙4章5節

今自分ができる最大限の事をする。今与えられている時間を有効に使うのも無駄にするのも自由だが、私はいつまでも前者であり続けたい

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今回はイースターの様子を書いていこうと思います。

では行くっ

昨日(4月12日)はイースター記念礼拝でした。

いつものイースターなら120名程度が集まって礼拝を捧げるのですが、

イースターエッグを貰ったり、、、(笑)

昨日の礼拝も最低限の奉仕者のみの礼拝となりました。

私は礼拝の様子をビデオカメラで撮影して、その映像を少し編集して、YouTubeにアップするという作業をしていました。

この作業をしてるうちに、映像に少し強くなった気がします(笑)

去年のイースターの時はまさか一年後にこんな大変なことになっているなんて、

夢にも思いませんでした。

始まりがあれば、終わりがあるということを信じて、意識していきたいと思います。

今ある時間を有効に使いたいと思わされました。

内容薄くて申し訳ないです、、、

 

今日の御言葉

キリストは、わたしたちの父なる神の御旨に従い、わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、ご自身をわたしたちの罪のためにささげられたのである。ガラテア人への手紙1章4節

 

 

今年のイースターは今までとは違うイースターになりそうです。それでも、、、

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今回はお知らせです。

では行くっ

大学の方が緊急事態宣言で授業開始が遅れております。

今のところ5月の初旬に再開する予定らしいのですが、、、

当初の予定なら、4月8日から前期授業開始でした。

4月8日まで毎日投稿していこうと最初の方のブログで言ったのですが、

学校もなく、外にもなかなか出れない状況なので、記事にするものもなくなってきました。

なので、投稿頻度を月、水、金の週3回にしようと思います。

まー、見たい人は適当に見に来てください(笑)

そんなわけでお知らせでした。

 

今日の御言葉

あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。ローマ人への手紙12章2節

受難日です。

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今日も元気に行ってみよー

では行くっ

本日4月10日は受難日です。

受難日って、、、、なんじゃろな?

ってなるかもなのでちょっと解説、、、

かなり聞き覚えの無い言葉「受難日」

私たちクリスチャンなら言葉はもちろん、意味も知っていると

思います。

エスキリストが十字架に架かったという出来事は世界史で習ったと思います。

それが受難です。

そして、その日が今日、「受難日」です。

クリスチャンは直近の一週間はイエスキリストの十字架に思いをはせて生活します。

多くの教会では受難日に受難日礼拝を持っているところが多いです。

今年はコロナの影響で各教会で判断が分かれていると思われますが、、、

クリスチャンにとっては大事な行事です。

今日はそんな日なんだーって感じてもらえるだけでうれしいです。

ここ最近はブログにするような出来事もなく、ブログ自体が短くなっていますが

ご了承ください。

今日の御言葉

すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。ヨハネによる福音書19章30節

日常が一日でも早く戻りますように、、、

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今日も元気に行ってみよっ

では行くっ

コロナちゃんがどんどん猛威を振るっている今日この頃、、、

私が通っている大学も大学が閉鎖されてしまいました、、、

本当に緊急事態の要件でないと大学に入ることすら許されなくなりました。

ただし、電話対応のみですが、、

そんなわけで、前期の授業開始日も5月中頃からとなり、春休みがまた一か月も延びました。

もう休みいらんて(笑)

2月から3カ月も春休みなんて、、、

おうちで過ごそうってことでバイト、教会以外では外に出れない、、、

この一か月を我慢して、コロナちゃんを完全に封じ込めるか、

今までの生活と何ら変化なく過ごし、永遠にコロナちゃんと生活を共にするかの2択だったら間違いなく前者を選びます。

外出を自粛して一日でも早く日常を取り戻してみませんか?

 

今日の御言葉

あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。第一コリント10章13節

 

今日と同じ明日がくるとは限らない。だから今日を100%生きよう。

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今日も元気にいってみよー

では行くっ

今回は外に出られないということで、本の紹介をしたいと思います。

今日紹介する本はこちら

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61PnXOGnPzL._SX354_BO1,204,203,200_.jpg

東野圭吾著『パラドックス13』です。

パラドックスとは逆説とか、矛盾と言った意味です。

パラドックス13』は少しSF要素も入っているといいった感じです。

以下あらすじ

13時13分13秒に何かが起こる、、、

それが「P‐13現象」

日本政府は国民の混乱を避けるため、この情報は出さないと決断した。

知っているのは一部の官僚のみ、、、

そして、一つだけ命令が下される。

13時13分13秒から13秒間、、、

つまり13時13分13秒~13時13分26秒の間に人が死ぬなどの事象が起きないように細心の注意を払えと、、、

その情報は警視庁に勤める誠哉にも伝わった。

13秒の間だけは危険な任務についてはいけないと、、、

その13秒の間に何が起こるのか数学者やその他学者でさえ、予想がつかないのだ。

そして、その時がやってくる、、、

誠哉が目を覚ました時にみた光景は、、、

次々に起こる不可解な現象、そして仲間との出会い、別れ、、、

明日が今日と同じように来るとは限らない、、、

常識だと認識していたことが常識でなくなる、、、

 

 

ぜひ外出自粛の期間の暇つぶしでkindleなどを利用して読んでみてください。

 

今日の御言葉

わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。ヨハネによる福音書15章15節

 

日常って何だろうか、今はコロナの影響で今までの日常と比べると日常とは言い難い、しかし、この状況が長く続くと今の状況が日常になるのか?果たして日常って何だろう

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

今日も元気に行ってみよっ

では行くっ

コロナウイルスの影響で外に出られない日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

私もバイトなどが無い日はほとんど家で過ごしています。

ちゃーんと「おうちですごし」ています。

こうやってブログを書くのも気分転換になる良いものです。

大学生としての春休みは2月から開始だったわけで、かれこれまるまる2か月も春休みしていることになります。

もうそろそろ、やることが無くなってきます、、、

一応4月20日から大学は再開する予定でしたが、予定が白紙に戻って、どーなるかわかりません。

私も若者の部類に入るわけで、外出しなければならないときはマスクをして、出ていますが、、、

ここまで感染が広がると、もう誰が罹っててもおかしくない状況なんじゃないかと思います。

「私は大丈夫、罹ってない」などとは思わず、一人ひとりの意識を高めて、少しでも早く日常の生活を取り戻せるように、、、

日常があることがどれだけ、幸せなことか思い知らされます、、、

 

今日の御言葉

そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。ローマ人への手紙5章5節