「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある」東野圭吾先生の言葉です。『容疑者Xの献身』に出てくる言葉です。おうち時間で読書の量が圧倒的に増えました。容疑者Xの献身を読むのも3回目です。読書始めてみませんか。

このブログにアクセスしてくださったお一人お一人に感謝を申し上げます。

大学のオンライン授業が始まって4日目となった今日、、、

友達に会いたい、、、、

そんな気持ちになります。

大学は前期日程は全てオンライン授業の形式をとる方向です。

8月の頭まで、オンライン授業、そして夏休みなので友達と再び大学で会うのは、、、

9月の半ば頃、、、、

うおぉぉおおおおぉぉおぉぉ長いぃぃぃぃいいいいい(笑)

あと4か月もあります。

ここ最近はテンションがおかしいです(笑)

外に出られないストレスでしょうか(笑)

バイトと教会での動画配信スタッフという仕事が無ければ私はもうすでにストレスで死んでいたかもしれません(笑)

おうち時間にそろそろ退屈を感じてくる時期になりましたが、ここで気を緩めると

また感染者が増えてしまう恐れがあります。自分が罹らないためにも、そして、大切な人、近所の方、そしてこの地球上に住んでいる全世界の方にうつさないためにも、

もう少し共に頑張っていきましょーー。

自分を守る行動が結果として周りの方々を救っているかもしれませんからね。

ではでは。

 

今日の御言葉

獄につながれている人たちを、自分も一緒につながれている心持で思いやりなさい。また、自分も同じ肉体にある者だから、苦しめられている人たちのことを、心にとめなさい。へブル人への手紙13章3節